今年も終わりだ
特に何もなかった2017年も、終わりを迎える。
特に何もなかったって幸せなのかも。
年の終わりに衝撃ニュースが入ったけど。
韓国のアイドルの自殺だ。
前にも大好きだったパク・ヨンハが自殺してしまったけど、なんであんなにかっこよくて、才能だってあるのに自殺してしまうのか。
確かに本人にしかわからないだろうけ
ど。
色々辛かったのだから、安らかに眠って欲しい。
あ〜隣の鬼嫁が、帰宅した。思いっきり車のドアを閉め、ポストをものすごい勢いで開け音を響かせる。
何か頭にきたように。
最近、動悸がするようになってきた。くだらない悩みだけど。
今日くらいからもう、子どもたちは冬休みに入ったから、明日からは毎日いるだろうな。嫌だし、憂鬱だわ。
その鬼嫁の子どもが、たまたま私を見て、挨拶してくれようとしたが、露骨に挨拶なんかしなくていいと子どもに言っていた。
3歳くらいの子どもだから、なにも分からず挨拶してこようとしたのに可愛そう。
一番上の中学の子どもは、女とともに私の悪口を言っていた。
隣に越してきて、3年経つが、なんて感じが悪いんだろう。 まあ感じがいい人なんてほんの一部だろうけど。
私は、恵まれてるほうなのか、それほど嫌な人間に関わったことがなかったから、免疫がなかった、勉強だなと思ってる。
人生って、ほんの少しの幸せでできてるんだと思う。
ほとんどが、嫌なこととかばかりだ。
きっと自殺してしまった人は、隣の鬼嫁のような人間とばかり関わってしまい、最後は自分でもコントロールできなくなってしまったのかもしれない。
相手は微塵も感じていないのに、自分で自分自身を苦しめてしまうのが人間なのかもしれない。
最後に、此の先宝くじでも当たらない限りこの家に住むと思う。もう諦めるしかないのだ死ぬまで
ボーイング93
今日は休みだったので、テレビでやっていた9.11の映画を観た。
その飛行機は最後墜落してしまい、乗員、乗客全員亡くなってしまったノンフィクションの映画である。
実際の9.11の時は、私は高1だった。今でも忘れられない大好きな人と知り合ったばかりで、あの事故をニュースで観ながら電話をしていたことを鮮明に覚えている。
高校生にはあまりの衝撃と、現実を受け止められない9.11だった。
隣との境の木 問題
もう一つ問題なのが、隣の鬼嫁の家との間にある、うちの庭木問題だ。
それは、隣家にはみ出ないように、常にきれいに切ってあるのだが、古い木なので、来年の春ごろには、根元の所まで、全部切ってもらおうと思っている。
その木を剪定するのに、隣にいちいち断りをいれるのも嫌だからである。
2年前剪定の際、少しだけ隣の家にビニールシートがはみ出ていただけで、物凄い業者にキレたらしい。
そんなことがあるとまた嫌なので、今度の春の時は、業者に断りを入れてもらうことにした。
恐くて話せませんので。
ただその木が、なくなるとデメリットもある。うちの庭が丸見えで、洗濯を干す時に必ず隣人に会ってしまうような位置関係だ。
もう嫌だ。
訃報 回覧板
今日の朝、隣のおばあさんが、亡くなった為、至急回すようにと、回覧板が回ってきた。
うちの次の家は、例のこわーい奥さんがいる家だ。
通常も会わないように、静かにポストにいれるのだが、今日もそうした。
回覧板回す次の家の人が恐くて会いたくない人で、毎日恐怖である。
色々疲れた
このブログでしか、吐き出せない色々。
今日も一日が終わった。
満たされない日々。
今日はお気に入りのパン屋さんに行ったけど、もうクリスマスのピザの予約なんかしてましたよ。
今頃から年末年始のゴタゴタが、嫌いです。
クリスマスも全然楽しみじゃないし、年末年始なんか仕事で過労死的な感じです。
自分は何をしたいんだろう。
お正月辺りに芸能人みたいに、ハワイ辺りにいたいですね。
毎日呆然と生きるだけです